
ROQプレスでのフラッシュ硬化処理を効果的に活用するためのコツ フラッシュ硬化処理というのは、バランスを取るのが難しい作業です。インクを即座に固めるためには大量の熱が必要ですが、一方でシャツが焦げてしまってはいけません。 私たちは、赤外線ランプをROQプレス(および他の大手メーカーの機器)に問題なく取り付ける方法を長い時間かけて研究しました。特別なシステムに縛られることなく、単純にサイズや出力といった基本的な要素に焦点を当てました。 「そのまま使える」秘密 誰も、土曜日の午後を費やして機械の配線を変更したくはありません。だからこそ、元の機器と同じワット数や電圧に合わせています。 私たちは短波長の石英素子を使用しています。なぜかというと、これらは数ミリ秒で最高温度に達するからです。高出力の機械を使う場合、遅れるようなランプでは不十分です。プレスが動くたびにすぐに反応する必要があります。 内部の構造 私たちは高純度の石英ガラスを使用しています。これは耐久性が高く、極端に高温になっても変形しません。これこそがフラッシュ硬化処理に必要な条件です。 コネクタについては、既存の標準規格を使用しています。R7やSK15などです。簡単に接続でき、新しいソケットや特殊なアダプターは不要です。 もしもっと効率的にしたい場合は、コーティングされたランプもあります。これにより、赤外線のスペクトルが調整され、熱がインク層に直接当たるようになり、硬化時間が短縮されます。 ただし、注意点があります。熱が多くなると、反射板に負担がかかります。反射板を常に清潔に保つことが大切です。もし埃や汚れが付着すると、熱が管内に戻ってしまい、本来よりも早く劣化してしまいます。 現場での使用方法 私たちの目標は、特別なブラケットを使わないことでした。私たちのランプはROQプレスの筐体と同じサイズに作られているので、そのまま挿入すればOKです。配線をして、タイマーを設定すれば、すぐに使用できます。 ちょっとしたヒント:もし生産速度を上げるためにワット数を増やしたい場合は、電源やケーブルをしっかり確認してください。余分な負荷に対応できないことに気づくのは避けたいですよね。